株式会社大橋倉庫は、大正4年の創業以来、地域の物流を担わせていただきながら、より快適で革新的な物流サービスの提供を通じで、社会とともに持続的に発展できる企業を目指しています。
今後とも、皆様方のご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
商号 | 株式会社 大橋倉庫 |
---|---|
本社所在地 | 〒452-0838 愛知県名古屋市西区長先町18番地 TEL.052-501-2421 FAX.052-501-2424 |
設立 | 昭和42年(創業 大正4年) |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 大橋 徹也 |
営業品目 | 許認可事業 倉庫業 貨物自動車運送事業 利用運送事業 毒物および劇物販売業 これに付帯する一切の業務 |
従業員数 | 18名 |
保有車両 | トラック7輌(4トン車4輌/10トン車1輌/1トン車1輌/軽バン 1輌)フォークリフト 9輌 |
主要取引先(敬称略・順不同) | 秩父コンクリート工業株式会社 / 昭和電工株式会社 / 昭和電工建材株式会社 / エムスケミー・ジャパン株式会社 / 日本曹達株式会社 / 日曹金属化学株式会社 / 日曹商事株式会社 / ゴム工業資材株式会社 / 株式会社伏見製薬所 / 双龍株式会社 / 株式会社メイコン / リアル・スタイル株式会社 / 西濃運輸株式会社 / 東陽倉庫株式会社 / 株式会社島田商会 / 三和倉庫株式会社 / ニッコーシ株式会社 / 株式会社エイ・アール・センター |
取引銀行 | スルガ銀行名古屋支店 |
主な加入団体 | 社団法人東海倉庫協会/社団法人愛知県トラック協会/西区交通安全協会/愛知県危険物安全協会/社団法人名古屋商工会議所/社団法人名古屋市西法人会 |
大正4年3月 | 名古屋市西区西菊井町において大橋運輸を創業。名岐鉄道(現在の名鉄)押切駅の貨物指定取扱店となり発着貨物の荷捌きを行う。 その後、取扱い貨物の増大により輸送業務に加えて保管業務を開始。周辺に倉庫を建設、運輸・倉庫兼業にて営業。 |
---|---|
昭和15年8月 | 押切駅の廃止に伴い、倉庫業を主要事業として営業を継続。 |
昭和23年4月 | 貨物取扱事業の認可を受ける。 |
昭和25年 | 日曹商事株式会社 名古屋支店との取引を開始。 |
昭和28年 | 昭和電工株式会社 名古屋事務所との取引を開始。 |
昭和30年 | 日本曹達株式会社 名古屋出張所との取引を開始。 |
昭和37年4月 | 倉庫業及び運輸業の認可を受ける。 |
昭和42年9月 | 有限会社を設立。大橋一生が代表取締役に就任。 |
昭和44年7月 | 事業所を現在の本社事業所所在地に移転。危険物倉庫を併設して六棟の一類倉庫を新設認可、営業を開始する。 |
昭和49年6月 | 有限会社を組織変更し、大橋運輸倉庫株式会社とする。 |
昭和52年8月 | 資本金を3,000万円に増資。倉庫を全面改築し、物流センターを完成し、コンピューターによる在庫の一元管理と得意先各社とのオンライン接続によるデータ交換を実現する。 |
昭和58年11月 | 昭和電工株式会社建材事業部(現在の昭和電工建材株式会社)の製造プラントを隣接して設置。製造加工業務を受託する。 |
平成3年9月 | 西春日井郡春日町に春日事業所を開設。営業開始する。 |
平成4年8月 | 社名を株式会社 大橋倉庫と改称。 |
平成9年4月 | 大橋英生が代表取締役に就任。 |
平成10年4月 | 3世代目の在庫管理システムを設計・導入。 |
平成10年6月 | 春日事業所に危険物倉庫を増設。 |
平成17年12月 | 在庫管理システムを更新。 |
平成21年3月 | 本社事業所に危険物倉庫を増設。 |
令和元年6月 | 大橋徹也が代表取締役に就任。 |
必要な時に必要なだけ倉庫スペースをご利用いただけます。
高速道路直近の物流拠点で、各方面へ迅速に高品質な輸送サービスをご提供。
徹底した在庫管理から、商品の仕分け・梱包など様々なニーズを低コストで実現。